行動を変える方法、本能に従うことが大事

人生をより豊にするためには、行動することが欠かせません。 どんなに高尚な思想を持っている有能な人でも、声が大きく行動力がある単細胞には及びません。 頭が良く、実行力があるという2つ要素を持つことが大物になるためには必要です。

特に内向的、引っ込み思案、人見知り、などの遠慮しがちな性格は人間関係で損をしがち。 社会に関わるためにはある程度の社交性、協調性、親しみやすさが必要になることもあります。 行動を変えたいと思うのであれば、今の自分の考え方や行動パターンを客観的に眺めてみて、 改善点がないかを確認してみましょう。

恋愛でも仕事でも、何度やってもうまくいかないという時は自分自身に原因が潜んでいることがあります。 ただ、それよりも悪い状況は何もチャレンジできないという弱気な姿勢です。 ある人はこのような言葉を残しています。「人生における最大のリスクは、リスクを恐れて何も挑戦しないことだ」と。 ホリエモンの愛称で有名な元ライブドア社長も「馬鹿な人は馬鹿みたいなことを10回繰り返して1回でかい成功をする」と言っています。

どんなに稚拙で下手なことでも、ガムシャラになって行動をしている人は、利口ぶって何もしない人よりは はるかに成功の可能性が高いということです。 必死に頑張る姿を見て偶然と言う名の神様が味方をして、ラッキーパンチを与えてくれるのかもしれません。

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ヒンズーの名言から学ぶ



心が変われば、態度が変わる。
態度が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。
運命が変われば、人生が変わる


やはり、古くから語り継がれるものはそれだけ価値があるものが多く、 この言葉はまさしく的を射ている。 心が怠けていて何もやる気がなければ、家で寝ているだけの堕落した生活になる。

恋愛であれば、好意があってもそれが表に出なければ、相手からは嫌われてると思われるかもしれない。 行動をしていても、その努力の量や継続時間が足りなければ途中で挫折して諦めてしまう。 継続性が身に付いても人格がそぐわなければ本当の意味では幸せになれない。 そして人間的に光り輝くと、運命を変える力が手に入る。 このような勝手な解釈をつけることもできます。

中でも多いのは、一切の行動をする前、または初めの一歩を踏み出した直後に諦めてしまうことです。 成功者でも初めは初心者の時期がある。未熟者であっても、勉強、運動、何かしらをやり続けることで成長しています。 また、人間の性格は先天性と後天性の二つがあり、自分が元々持っていない性質を後から付け加えるのには時間が掛かると言われます。

そう考えると行動を変える秘訣、最も意識しなければならないのは継続性なのではないでしょうか。 一日だけ「痩せるぞ」とダイエットを決意しても、三日坊主では何も変わりません。 毎日5分、10分でも、1週間、一ヶ月、1年と継続して積み重ねることで大きな力になる。 塵も積もれば山となるという単純明快な結論です。

行動を変えるコツ、具体的な方法

・心と環境を変える

世の中は同じ環境や背景でも人によってそのことに対する感想や印象、見えるものは全く違う。 例えば、姑は嫁の部屋の隅っこに溜まっている埃を見て「汚いわね、掃除しなさい」なんて小言を吐き捨てる。 それに対して奥さんはそんなことはどうでもいいと思っていて我慢しながらも怒りや悲しみに苛まれる。 どちらが正しいとも言えない些細なことかもしれませんが、お互いの意識や価値観によって意見が別れる。 ただ、私は客観的に見ればマイナスの言葉を向ける姑の方が悪者に見えてしまう。

これは一種のネガティブ思考で、少しでも自分の気に入らないものがあるとそれに反発したり批判してしまう性格です。 なぜこうなってしまうのかというと、心に余裕がないからです。 思い込みや偏見、偏った主義主張があると、周囲の流れや変化に対応できない、 頑固で古臭い人間になってしまいます。 また、劣等感やコンプレックスなどの否定的な感情も目を曇らせたり負のオーラを発生させます。



ゆとりを持って生活ができないと、自分の心に汚れのついたフィルターのようなもが出来上がり、 世界の全てが濁って見えてしまう。このことの最大のデメリットは優れたものや素敵なものまで悪いもののように映ってしまうことです。 可愛い子やイケメンを見ては粗探しをしたり嫉妬をし、お金持ちを見ては妬み、 ずる賢い友人を見れば不公平だと恨む。行動を起こせない人は負の感情が渦巻いているのです。

では心にゆとりがあるにはどのような特徴、共通点があるのか。 ポジティブなプラス思考、楽観的でいつも和やかな雰囲気を持っている。 仕事が忙しくても辛そうな表情をせず笑顔で輝いている。「嫌われたらどうしよう」なんてことは考えないので、 対人関係で距離を縮めるのがうまい。自分に自信を持っている。流行に敏感、などがある。

このような人は心のフィルターが澄んでいて、平等な判断基準、安定した精神状態があります。 余裕があるからこそ、積極的に人に話しかけたり、新しい事業アイデアを考えたり、行動力が出てくるのです。 「幸せな気持ちをキープして生活すること」が 肩から余計な力やストレスを抜き、リラックスした自然体を作り出します。



そして、やはり環境は最も大切です。 どんなに心が荒れていても、行動を起こさなければ怒られる、生きていけない環境にいればその人には自然と行動力のスキルが身に付きます。

例えば、電話や飛び込み営業を続けていれば、お客さんを褒めるテクニック、間を持たせる会話、雑談力、断られても折れない不屈の心、などは出来上がっていきます。自分が行動できないと悩んでいるのであれば、 行動を起こさなければいけない環境に足を踏み入れてみましょう。 意識を変えずとも行動は変えられます。 接客系のアルバイトをしたり職場を変える、社会人サークルに参加する、ナンパをしてみる、心理学系のセミナーでコーチに指導してもらうなどが有効です。

また、環境とは自分の部屋や家庭環境もそうです。 成功者の多くは部屋が綺麗に整理整頓されており、無駄なものが少ない。 それは使わないようなものが雑念を呼び、自分のためにならないと理解しているからです。 風水的にもまったく使わないものを部屋に放置する行為は気の流れを悪くすると言われています。 行動を変えるには「心と環境」という土台を整えておくことが大切です。

・将来の夢を思い描く

成功する人の最大の共通点は何かというと、目標達成のために自分がやるべきことを全て把握しているという点です。 小中学生ぐらいから将来を想像できていた人は夢を叶える確率が高い。 それに対して失敗していたり人生がうまくいかないと悩んでいる人は、「何をすればいいかわからない」 といういわば道に迷っている状態です。

人生を正のスパイラル、幸福へと導くためには自分の頭の中に目標までの具体的な地図、設計図のようなものがなければいけません。 例えば山に登るのなら、登山靴、杖、非常食、飲み物、通信手段、歩く道順、などは最低でも用意する必要がある。 今自分が何をすべきかわからないというのは、これらの持ち物のうち何が必要かすら理解できていないのです。 そんなわけのわからない無防備な状態で突っ込んでいったら危険であり失敗するのは確実です。

つまり、実際に何か行動を起こしたいのであれば、将来の夢を見つけることが一番大事です。 将来の夢と言っても、漠然と「お金持ちになりたい」「スポーツ選手になりたい」「アイドルになりたい」だけでは夢が叶うことは無理です。 あるいは年齢や体力的に実現不可能な夢かもしれません。その場合は諦めましょう。 ただし、努力次第で実現が可能なものであれば、その希望の種は育てるべきです。 そして、自分のゴールに到達するためにはより詳細な計画を練る必要があります。

例えば、看護師になりたいのなら、専門学校や大学に通う、看護師国家試験に合格する。 そのためには数学などの理系の勉強をする必要がある、など。大きな夢から小さな目標を見つけることで、 スタートラインからゴールまでの道が浮かび上がってきます。

はっきり言って、この「将来の夢への具体的な計画」が出来上がった時点であとは実行するだけなので半分夢は叶っています。 人間、いきなり山頂までジャンプできる人は一部の天才かよっぽどの天運を持っている人だけです。 多くの凡人は地道に努力して成長することで驚異的な力を身につけます。 行動というものは突発的、偶然に発生するという類のものではなく、日頃の思考や綿密な準備によって作り出すものだと思います。

・一流に触れる

漫画のハンターハンターを読んだことがある人はわかりやすいかもしれませんが、 一級品には特殊なオーラが溢れています。漫画の描写なんて非現実的だと思いがちですが、本当にありえる話です。 一流の芸術作品、縁起物、パワースポット、美しいフォルムや色合い、優れた人物。 これらは幸運を引き寄せるエネルギーを持っており、近づくだけでもご利益があり、運命が好転していきます

例えば、自分が何か職人的な技術が欲しいと勉強しているなら、尊敬している先人に学ぶのが最も手っ取り早く、 自分にとってのヒントを教えてもらえます。 部屋に黄色や茶色を増やせば、金運が上がり、ピンクや赤を多くすれば恋愛運がアップする。 神様にお祈りすれば、手助けしてくれることもあります。

特に普段から使うものや身の回りに置くものなど、環境に気を使うと、 それだけでも気持ちが明るく輝きアクティブな気分になっていきます。 海外のブランド品やただ単に高価な物が一流と呼べるかは怪しいですが、 質のいい人や物に囲まれてる状態を作ると、それだけでも不思議と行動力が湧いくるのが実感できると思います。



また、付き合う友達を選ぶことも大切だったりします。 世の中には自分が負け組だということを自覚していて、似たような仲間を集めて慰めあうといったような コミュニティを形成しようとする人がいます。 確かに仲間が増えて協力することはいいことなのですが、 この手のタイプは傷の舐め合いで安心したいだけであまり成長が見込めません。

また、向上心がまったくない人、プライドが高く見栄っ張りで人を見下す人、自分を必要以上に大きく見せる人、言葉遣いが悪い人などは 信頼できる人柄とは言えません。 あまりいいたくありませんが、自分にとって近づいても損をするだけの人間というものが存在します。 得るものが何もなく、害をもたらす人には注意しましょう。

・外に出て歩く

ここではウォーキング、散歩など軽く運動をすることをおすすめしています。 人は歩いていると頭が冴えてストレスが発散されます。 そして血流が良くなり、頭の回転が早くなります。 少しでも体を動かすと、どんどん活動的になり次から次へとやりたいことが出てきます。 実際、バリバリ仕事をする人ほど、プライベートも充実する傾向があります。

また、体を動かすことで異性に対する欲求も出てくるのが効果を発揮する面もあります。 特に引きこもりがちな人は絶対に外に出るべきです。 また、筋力トレーニングなどの負荷が掛かる運動は、頭の回転やストレス解消にはなりませんが、 体型やスタイルを磨くことで自分に自信がつき、そのことによって積極的になれることがあります。 ガリガリに痩せていた体型から、ムキムキになれば自然と自信はつくものです。

それと同様に太っている、オデブな人も、標準体型ぐらいになると満足するものです。 行動力を0からいきなり100に進化させるのは無理です。少しずつ体を動かすのが正解です。 身の回りの体育会系や運動部経験者を見ても、みんなリア充で活動的な雰囲気です。

・勇気を出す

結局最後に物を言うのは突進力、実行力です。 狂ったような気迫で目標に突き進む人間ほど強いものはありません。 このような攻め精神状態になるためには、自分に自信を持ち、失敗を恐れないこと。 そして、日頃からフラストレーションを溜めず自分の気分を楽にすることを念頭に置き、潜在意識に成功のイメージを焼きつかせることが肝心です。

「もし失敗したらどうしよう」「また後でやればいいや」という恐れを抱いたり、先送り思考をしていると、 いつまで経っても行動が起こせないまま終わってしまいます。 物事は案ずるより産むが易しで、クヨクヨ悩んでいたことでも一度やってみれば意外となんとかなります。 人生を後悔せず生きるために、ここぞという千載一遇のチャンス、ベストタイミングに遭遇したら、ほんの一瞬だけでも勇気を出しましょう。 この一瞬こそが自分の限界という殻を破り、新たな高みへ進める一歩になります。

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