男女の恋愛の考え方、結婚観の違い

男の女は外見は大体似ていますが、脳の構造は全然違っていて考え方や価値観はまったく別の生物とも言われるほどです。 特に対立しているのは理性と感情の度合いの大きさです。 性欲は男性の方が強いですが、それ以外の本能に関しては女性の方が表に出てきやすく、感情的になりやすい(ヒーステリー)のも 女性の特徴のひとつです。

大雑把に分ければ冷静で理性的だと男脳、感情的で情に脆いと女脳とも言える。 厳密に言えば身体的にも精神的にも男女は相当ある。 特に恋愛観、結婚観に対する意識の男女差は大きなものです。 

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恋愛観、結婚観の男女差

・男はすぐ惚れる、女は好きになるのに時間が掛かる

男女の恋愛に対する心理の差で有名な例えで、電子レンジ型オーブン型がある。 男性は顔や容姿が好みのタイプだったりスタイルが良い女性を見ると後ろ姿だけでも一目惚れするようなところがある、 すぐにでもデートしたくなり性欲も高まる。

女性もイケメンで体型も引き締まっている男性を見ると「あら素敵ね」なんて思うのは同じですが、今すぐに遊びたいと思うほど好きになったりはしないという。 しかし、一度付き合い始めると彼女が彼氏に夢中になることが多い。 つまり、男性は熱しやすく冷めやすい、女性は熱しにくく冷めにくい心理の特徴がある。

男性は自分の遺伝子をいくらでもばら撒けるので、複数の女性と交際することが可能で、無制限に好きな女性と遊びたいと考えます。女性は一人の男性の子供を身ごもることしかできないので、より優秀で信頼できる異性としか付き合おうとはしません。 そして相手の性格が誠実で安心できる人物か、自分を長く愛して大切にしてくれるかが不安で常に中身をチェックしています。

この理屈で考えれば、女性が恋愛に慎重で男性からの真剣なアプローチを待ちたい気持ちも理解できます。 人見知りせずに初対面でも心を開いてすぐ打ち解ける女性はモテるし、連絡がマメで行動力がある男性もモテる。 それはお互いの異性のニーズ、欲求を満たす特徴を持っているからでしょう。



男性は本気の彼女以外の女性と一度体の関係になると次からは会うのが面倒くさいと思い始め扱いが軽くなり、 女性は初めはあまり興味がない男性でも親密な関係になるとより彼氏とくっつきたいと思い夢中になって積極的になっていく。 もしお腹に子供ができていたら、男性からの食料や金品、外敵からの保護などの援助が無ければ生活するのが困難です。 だから、愛情を注いで守ってもらえるように必死になって気を使ったり追いかけて彼氏に依存するようになります。

男性の恋愛感情は第一印象で一目惚れした時がピークでその後は右肩下がり、 女性の恋愛感情は初めは数値が低く、コミュニケーションの密度や長い付き合いによって右肩上がりになっていく傾向がある。 彼女に飽きやすく浮気癖がある男が多いのもこのためで、カップルや夫婦が長続きするためには新鮮さを保ち彼女が彼氏を何度も惚れ直させる必要があるとも言われている。

・男は未練がましく、女はさっぱり忘れる

カップルの約半数は別れるというデータがあり、交際経験がある人の大半は振られたり失恋した過去がある。 一度付き合っても恋愛観、距離感が合わないとギクシャクしたりもします。 男女の付き合いでは出会いと共に別れた後の心理にも明確な違いが出ています。

男性は名前を付けて保存、新しいフォルダに保存の記憶の仕方をすると言われ、いつまでも最初に付き合った彼女のことをよく覚えており、酷い人だと若い青春時代に付き合った彼女のことをおじいちゃんになっても好きなままで、今の奥さんと結婚したことを後悔する人もいるぐらいです。5人の女性と付き合ったことがある男性は大抵5人全員をいつまでも好きだったりします。 元カノに未練があって、手紙やプレゼントを取っておくのも男性に多い特徴です。

そして、ピュアな男性ほど過去の恋愛を引きずって別れた後にしばらく女性との付き合いに慎重になったりすることもあります。だから、女性から振った場合は大抵簡単に復縁できます。ただ、極端なケースですが男性側から振られるときは、 その男性がイケメンだったりモテるナンパ師だったりすると、体目的で遊ばれてあっさりと切り捨てられることもあるのも事実です。

女性は上書き保存で恋愛をするという説があり、例えラブラブだった元カレでも別れてしまえば あっという間にどうでもいい男になり、むしろ嫌いになって一切連絡を取らなくなる人も大勢いて、 別れた後の恋人には短期間しか未練が残らない。

付き合っている最中の依存度では女性が勝っていますが、別れた後にあっさり乗り換えるのも女性です。 恋愛に関して女性はタフでずる賢いところがあり、簡単に男を乗り換える能力に長けています。 女性は一人の人を愛して、最後の女になりたがるので、複数の異性から選ぶということが苦手なんです。 そういう部分では最終的にスペックよりも強引で押しが強い男性になびいてしまうところがあります。

・男は結婚相手に癒しを求め、女は結婚に安定を求める

男女共に異性に対してリラックスできることを求めているのは共通ですが、 多くの女性は男性に経済力や物質的な豊かさを求め、男性は精神的な繋がりのようなものを求めていると思います。

若い頃の恋愛では、表面的には男性が下心ありきで女性が純愛を求めているようなところがありますが、 大人になり結婚という契約になると女性側の方が金品から健康、将来性までを求めるので、スペックに厳しくなって打算的になります。 日本人女性なんかはまだいい方ですが中国人女性は相手の家柄や経済力、年収を露骨に重視してお見合い、結婚相手を選ぶようです。

女性は男性に包容力、優しさを求めるみたいなアンケートが良く出ますがあれは建前で、 本当は男らしい力強さや社会的地位を求めている。 男性は単純に一途に自分を想ってくれる人を探しているのだと思います。

これは仕方のないことで、結婚や子育ては経済的な負担が欠かせないものです。 「より豊かに生活したい」という願望がある場合、年収が高いことは幸せになるために必要なステータスになります。 男性側もこのことを理解しているから、不況やグローバル化で収入が右肩下がりの日本では、 結婚を前提に真剣に彼女を作れるほど自信を持てる男性が減少傾向にあるのではないかと思います。

そして中には自分を選んでくれなかった女性に不満やイライラ、恨みを覚える人もいて、 自己承認欲求の塊となったナンパ師がひたすら複数の女の子と遊んでいたりする現状もあります。 さらにこの手の男性は一度抱くと飽きる性質があるので、どんどん男女の需給を悪化させているところがある気がします。

簡単にまとめてしまえば、男性は結婚を面倒くさがり女性は結婚したがるという結婚観が結論になります。 ただ、男性も本気で大切にしたい、一緒にいたいと思える魅力的ないい女を見つけた時は結婚願望が著しく高まります。

女性側は早く結婚したいとは思うものの、いい男がいないと嘆いていたり、運命的に自然に出会うチャンスがなかったりして、 結局理想の結婚相手に巡り合えないで悩んでいたりする。 お互いに高望みですれ違いが生じているのが現状の結婚市場です。 妥協しろというのは簡単ですが、様々な相性やプライドもあったりで中々リスクを冒す交際関係に発展できないのです。

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